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バルセロナ サン・ジョアン祭り


カタルーニャ、バレンシア地方、イタリア、フランス等では、6月24日が、サン・ジョアン祭りです。
カタルーニャでは、1年でクリスマスの次に重要なお祭りです!


サン・ジョアン祭りは、火祭りです。。。

日本人は、富士山が好きです。カタルーニャ人は、カニゴ山が好き。
カニゴ山(標高2784メートル)は、フランスとカタルーニャの間の国境です。 カタルーニャの一つのシンボルで、詩、歌、映画などに出てくる地名です。

毎年6月23日に、カニゴ山の頂上で、太陽を利用して、聖火が採火されます。
その後、あるカタルーニャ人は、バルセロナにあるカタルーニャ議会まで聖火を運びます。多くの市長さんが議会に集まって、村や町に戻ってから、貰った聖火で焚き火に火を付けます!

市民は「聖ヨハネの前夜祭」に、焚き火の周りで飲んだり、踊ったり、喋ったりします!

一年の間で夜が最も短く、昼が最も長くなる日(夏至)を楽しみます。カタルーニャでは、24日は、祝日になっているので、朝まで遊べます!


バルセロナ サン・ジョン祭り
爆竹の売店

カタルーニャでは、サン・ジョアン祭りは、焚き火、爆竹と花火の夜です。

今週、バルセロナの至どころで、爆竹を売るバンガローが見えました。

地元の人(子供と大人)が並んで爆竹をたくさん買って、夜、遅い時間まで、公園やバルコニーで遊びます。

僕が住んでいる地区では、朝4時まで、ずっと爆竹が聞こえました。。。(日本の爆竹より、ずっと大きな音がします)

サン・ジョアン祭りのことを知らない観光客が驚くでしょう!


ちなみに、バルセロナ地下鉄は、23日(金)の朝5時00分から、25日(日)の夜24時00分まで、ずっと動きました。67時間、業務を中断せずに利用できました!便利ですね!朝まで遊べます!(笑)

ビーチ・リゾート地でサンジョアン祭りを過ごした人が多かったので、金曜日の午後、バルセロナからの国道と高速道路が(全部で70キロ以上)渋滞していましたよ。

やっぱり、カタルーニャでは、1年でクリスマスの次に重要なお祭りです!


2017年6月25日