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サグラダファミリア 生誕のエレベーター?受難のエレベーター?どっちがおすすめ?


 2020/04/25 13:12
 2020/06/17 16:21


サグラダファミリアでは、利用できるエレベーターが、2つあります。誕生ファサードのエレベーターと受難ファサードのエレベーター。塔が造られた時代、エレベーターの場所、見える風景などが随分ちがいます。おすすめは、生誕のエレベーターか受難のエレベーターかを解説します。


生誕の門にあるエレベーターを利用すると、エレベーターで上り、糸杉の後ろにある橋を渡り、次の塔の螺旋階段で下ります(上から見る螺旋階段は、貝の形をしています!)。降りる途中でバルコニー2ヶ所に出られます。新市街、地中海、サンパウ病院、トッラ・グロリアス、ピレネー山脈が見えます。最後は、狭い螺旋階段で下まで降ります。


受難の門にあるエレベーターを利用すると、塔に上り、金色のイエスが座っているバルコニーに出て、狭い螺旋階段で下ります。上からモンジュイックの丘、地中海、旧市街が見えます。生誕の門よりコースが短いです。


エレベーターコース
エレベーターのコース

おすすめは、誕生ファサードの方のエレベーターです:入口は生誕ファサードの右側。ロサリオ礼拝堂の前にあります。

※ 生誕の門と受難の門のエレベーター・コースが繋がっていません。別々の観光コースです。


誕生 or 受難?
誕生と受難の門

注意点:

  • 6歳未満の子供は、塔を登ることが出来ません。
  • 16歳までの少年は、大人の同伴が必要です。
  • 車椅子を利用している方、足が弱い方は、エレベーターを使うことは出来ません。
  • 2018年から生誕のファサードも受難のファサードも、どちらにしてもエレベーターで下りることは出来ません
  • 塔では、オーディオガイドを聞く説明はありません。
  • 見学日は、エレベーター・チケットの追加は出来ません。オンライン予約の時、塔の予約もお忘れなく!
  • エレベーターを利用し、約20秒で塔の上に着きます。この時から時間が自由です:写真を撮りながらゆっくりと下りても良い!
  • 6人乗りのエレベーターで、常に込んでいます(特に団体さんが多い時間帯:11時~午後1時頃)。
  • 乗る前にリュックなどを預けます。

エレベーター
エレベーター

エレベーターに係員がいるので、安心できます!


様々な理由(悪天候、メンテナンス、デモ、技術的問題)で期待していたエレベーターが動きません・・・この場合は、自動的に2週間ぐらいでエレベーター代が返金されます。



塔 外観
バルトロマイとトマスの塔

鐘の音が街の方に行けるように塔の石が斜めになっています。




塔 情報


サグラダファミリアは、塔何本ありますか?


塔
塔と青空

生誕の門は、塔4本(使徒4人:ベルナベ、シモン、タダイ、マチア)、受難の門は、塔4本(使徒4人:ヤコブ、バルトロマイ、トマス、フェリペ)、栄光の門は、4本(使徒4人:アンデレ、ペトロ、パウロ、ゼベダイの子)。周りの塔は、12本になり、各塔は、使徒一人をイメージしています。


サグラダファミリアの上で、塔6本を造っています:イエスの塔(高さ:172㍍)、聖母マリアの塔(120㍍)と4人の福音書記者(マルコ、マタイ、ルカ、ヨハネ)の塔4本。

全部でサグラダファミリアの塔は、18本になります!



エレベーター 情報


サグラダファミリアが完成したら、エレベーターが13ヶ所になります!(ただ、多くのエレベーターは、労働者、メンテナンス等のためのエレベーターになります)。




 













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