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バルセロナ旧市街 ゴシック地区 観光コース


ゴシック地区は、バルセロナ旧市街の最も有名なエリアです。カタルーニャ広場、ランブラス通り、港とライエタナ通りに囲まれています。



ゴシック地区
ゴシック地区


ゴシック地区にある観光名所や穴場は、次のようです:

■ カタルーニャ広場(観光地図

■ ショッピング・エリア

■ 4匹のネコ(ピカソ等が通ったカフェ)

■ 古代ローマの墓地

■ パトリショル通り

■ バルセロナ大聖堂

■ 副司教館

■ ピ教会

■ 王の広場

■ カタルーニャ政府庁

■ バルセロナ市庁舎

■ アウグスト寺院の遺跡

■ レイアル広場

■ 中央郵便局

■ ポートベイ港



 観光マップ、その他:カタルーニャ広場付近、ランブラス通りボルン地区モンジュイックの丘












ペトリチョル通り


バルセロナ 旧市街 ペトリチョル通り
細い通り

バルセロナ、ゴシック地区の面白い通りを是非通って欲しいです。

ピ広場から Portaferrissa 通りまで横断する Petrixol 通りは、観光客にあまり知られていません。この通りの魅了は、建物の壁を飾っているタイルです。数えられないほど多くて、この通りの歴史、この通りに住んでいた有名人などを語っています。タイルに書いてある文書は、もちろんカタラン語ですよ!

昔、車や馬車が通らないように通りの真中に岩が置いてありました。Petrixol は、この岩の名前から来たらしいです。

この通りに住んでいた人は、Angel Guimera 劇作家、Pius Gener エッセイストと Sala i Campillo 科学者でした。ところで、近くの Sant Josep Oriol 広場に Angel Guimera 劇作家(1845-1924)の像が見えます。

1814年に住んでいたマドリッド出身の Moratin は、「この道路は、ひどく汚い道だ」 と手紙で書いたため、名前をタイルに記載されませんでした。。。

この細い通りには、面白いお店がたくさん並んでいます。11番 にある La Pallaresa は、オススメの Granja (カフェ・バル)です。朝食をとるのに、最高!Melindros、Ensaimada、Xocolata Espanyola、Mato de Pedralbes などは、是非味わって欲しいです。

Sala Pares は、バルセロナの一番古いアート・ギャラリーで、ハイカー専門のカタルーニャ風の Quera 本屋さんも必見です!

そして、先ほど書いたピ広場のマーケットを忘れないで下さい。第1、第3金土日(11時〜21時30分、昼寝時間:休憩)に職人が作るチーズ、蜂蜜、カタルーニャのソーセージ、ケーキなどが売られています。小さなマーケットですが、見るだけで田舎の雰囲気をよく楽しめます。

サンタ・マリア・ダル・ピ教会(「ピ」はカタラン語で「松の木」の意味で)に入ったら、いかがですか?シンプルな教会ですが、ばら窓は、ヨーロッパの大きなばら窓の中の一つです。月に数回、パイプ・オルガンやスパニッシュ・ギターのコンサートが開催されます。



  アクセス 

地下鉄、3号線 Liceu 駅で下車、歩いて3分。









副司教館


バルセロナ 副司教館
副司教館

副司教館  ( Casa de l'Arcadia )は、石の建物で、12世紀にバルセロナの古い城壁の上に建てられました(城壁は、4世紀にローマ人によって建てられた)。現在、副司教館は、バルセロナ・カテドラルの前にあります。15世紀に Luis Desplia 副司教は、自分自身の地位に見合った屋敷に住みたかったので、副司教館を拡張し、同時にゴシック様式にしました。

副司教館は、19世紀に一般市民に購入されました。改装がおこなわれ、1895年にバルセロナ弁護士の学校になりました。

1902年にリュス・ドメネク・イ・ムンタネール建築家は、正門の右にある有名なポストをデザインしました。この大理石のポストは、旧市街の有名スポットです。郵便物を入れるところにツバメ5匹と亀一匹が彫刻されました。建築家のアイデアは、次のようでした:郵便物を待っている人は、ツバメの飛ぶ速さで郵便物が届いて欲しいですが、実際に読みたい手紙は、亀ののろのろスピードで届いてしまいます。。。

1919年にバルセロナ市は、この建物を取得し、Josep Goday 建築家によって修復がまた始まりました。そして、後ろにあるカテドラル通りを開通した時、城壁にもたせかける家々は、取り壊されました。

現在、副司教館は、バルセロナの市立古文書館として使われています。

長方形の小さな中庭の壁に1920年に置かれたタイルはきれいで、真中のルネサンス様式の噴水は、ポコポコと音を立てます。高いヤシの木が二本生えています。門の左にある階段で、2階の静かなバルコニーに行くことが出来ます。

20時まで、建物の中に入ることが出来ます。広い空間で城壁の内装も見えます。また1929年に開催された万国博覧会の小さな展示室もあります。

1955年と1962年に司教館の外観は、また改装されました。

Corpus Cristi 祭りの時は、この中庭がお花で飾られ、噴水から噴出す水の上に平衡のとれた卵が踊っています。

副司教館と Santa Llucia チャペルの間でソプラノや音楽家がよく演奏します。



  アクセス 

Casa de l'Arcadia
Carrer de Santa Llúcia, 1
08002 Barcelona

地下鉄、4号線 Urquinaona 駅で下車、歩いて5分。



 





バルセロナ市庁舎


バルセロナ 市庁舎
市庁舎

バルセロナ市庁舎  は、旧市街のサン・ジャウマ広場 (Plaça Sant Jaume)に建てられています。

この広場に2000年以上前から(つまりローマ時代から)バルセロナの行政の建物が並んでいます。

市庁舎のネオクラシックの正面は、19世紀中頃に改装されましたが、市庁舎そのものは、14世紀に建てられました。その時、カタルーニャ地方の100種の職能団体がこのところに集まって、彼らの国家を統治していました。

市庁舎の一番素晴らしい部屋は、1373年8月17日に始めて使われた百人室 Salo de Cent だと思います。

1階の正門に入ると右に曲って、中央階段を上がります。石の壁に掛けてある2枚の古いタペストリーを称賛してから、2階の中庭から百人室 Salo de Cent に入ります。最初に感動するのは、百人室のサイズとカタルーニャ州を象徴する黄色と赤い色の壁掛けです。

議会場のやや中央に位置する左右の壁にジャウマ1世と聖ジョルディの石の像が向かい合います。幅広い半円ボールトは、美しい木造の天井を支えています。床に職能団体のシンボルがモザイクによって残されています。

見学出来る部屋は、その他2つあります:

1/ 1860年に建てられた丸天井の半円形会議場で、今も総会が行われます。この部屋は、2つの青銅のシャンデリアとマリア・クリスティナ女王の絵画が飾られています。

2/ もう一つの部屋は、窓がありません。その上、暗い絵画で囲まれていますので、明るい百人室と全然違う雰囲気です。多くの絵画は、14世紀に行われた東洋の遠征を描写しています。

市庁舎の2階の見学が終わったら、黒い大理石で作られている階段で1階に戻ります。

現在、バルセロナ市役所として使われていますので、平日には見学は出来ません。

日曜日は、朝 10時から午後14時まで無料で入れます。


  アクセス  Ajuntament de Barcelona
Plaza Sant Jaume, 1
08002 Barcelona

地下鉄、4号線 Jaume I 駅で下車、歩いて2分。


  WEB  https://www.barcelona.cat/ca/







アウグスト寺院の遺跡


バルセロナ 古代ローマ
アウグスト寺院

紀元前218年にローマ人が、イベリア半島(現在、スペインとポルトガルがある半島)にやってきて、いくつかの町(アンプリアス、ジェルンダ等)を設立しました。当時、タラゴナがイベリア半島の主な街になり、小さなバルセロナは「バルキノ」と呼ばれていました。

ローマ人は、常に町の一番高いところに一番重要な寺院を建てました。バルセロナ旧市街にある標高 16.9 メートルの Taber 丘は「バルキノ」の一番高いところでしたので、ローマ人に選ばれて、アウグストの寺院  がそこに建設されました。

今、21世紀になって、このタベール丘は、バルセロナ・カテドラルの後ろにあり、Paradis 通りがこの丘を横断しています。

細いパラディス通りを歩いたら、すぐにタベール丘の低い頂上に着きます。

パラディス通りの10番(角の門)に入りましょう。中庭の右手に 1870年からカタルーニャ登山協会の事務所があり、その後ろにアウグストの寺院の遺跡が堂々とそびえ立ちます。

アウグスト寺院は、ローマ人によって西暦1世紀に建設されたと言われ、バルセロナのもっとも古い建物です。

コリント式円柱4本とその上にあるアーキトレーブ(台輪)しか残っていませんが、奥の壁にある説明を見たら、ローマ時代のこの寺院の外観を想像出来ます。

高さ9メートルの円柱は、モンジュイックの丘で切られた石で作られているらしいです。ローマ時代に儀式は、決して寺院の中ではなく、常に寺院の前で開催されていました。前の広場は、台座に置かれていた石の像や著名な市民を記念する碑文などで飾られていました。

この寺院は、フォーラム(古代ローマの市民の広場、集会場)の近くに建設されて、この近所に町の一番重要な建物(政治、行政と宗教的な建物)がありました。

そして、ローマ時代の町に必ずあったデクマヌス・マクシムス(東西の通り)とカルド・マクシムス(南北の通り)の道路は、このフォーラムで交差し、町全体は、市壁に囲まれていました。

14世紀に、このアウグスト寺院の遺跡は、別の建物に含まれ、そのため、現代まで保護されたと言われています。

20世紀初頭にオーナーは、自分の家を改築しようと考え、ローマ時代の円柱を彼の故郷カネット・ダ・マー市に運ぼうと思いました。

が、ジョゼップ・プッチ・イ・カダファック建築家は、昔の寺院の建計図を丁寧に描き、この昔の寺院の評価を知ることが出来ました。結局、1903年から1905年まで、リュス・ドメネク・イ・ムンタネール建築家は、ローマ遺跡を修復しました。

Llibreteria 通りの建物を取り壊した時、現れた柱の部分で一本の柱が再建されました。そして、1850年から戸外で王の広場にあったこの一本の柱は、やっと1956年に元の場所に戻されました。

この寺院の遺跡を見ると、バルセロナは、本当に長い歴史を持っていることをはっきり意識します!



  アクセス 

Columnes romanes
Carrer del Paradís, 10
08002 Barcelona

地下鉄、4号線 Jaume I 駅で下車、歩いて4分。

門を超えて、中庭の奥まで歩きます。壁に「Columnes romanes」の看板が見えて、右の階段を下がります。


開館時間:10時00〜19時30 (月曜日:定休日。日曜日:14時00迄)


  入場料 

バルセロナ観光地の入場料リスト。





ゴシック地区 観光
ゴシック地区



よくある質問






まとめ


バルセロナ旧市街にあるゴシック地区は、石畳の細い通りが多いので、迷う(!)地区ですが、古い町並みがとてもきれいです。おすすめの観光エリアです!



#旧市街
 
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