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バルセロナ 美味しい料理 レストラン

バルセロナには、レストランやバルが非常に多いです。カタルーニャ料理 、スペイン料理、バスク料理、シーフード、タパス、ピンチョス、パエリャなど、チョイスが本当に多いです。バルセロナ旧市街にあるレストランには、観光客が多いですが、きれいなレストランもたくさんあります。新市街、オリンピック・ハーバーにもレストランが多い、地元の人がたくさん行きます。美味しくて便利な場所にあるレストランをご紹介します。メニューを読むためのカタルーニャ語/日本語のリストをお作りしました。ご参考になさって下さい。

バルセロナ、おすすめのレストラン

ラス・セット・ポルタス ( Les 7 portes )
マドリッド・バルセロナ (Madrid-Barcelona )
エル・グラン・カフェ ( El Gran Cafe )
ピンチョス・バル「マイテア」 ( Maitea )
ラ・コンセンティダ ( La Consentida )
バルセロネタ ( Barceloneta )
ラ・フォンダ ( La Fonda )
シトルス ( Citrus Restaurantus )
チャペラ・タベルナ ( Txapela )

お勧めのレストランのプチ紹介:その他
ミッシュランの星がついた高級レストラン





バルセロナ、レストラン・ガイド
バルセロナ旧市街のレストラン



ラス・セット・ポルタス ( Les 7 portes )


ポートベル港の近くにある「 Les 7 portes 」レストラン。1836年にオープンし、現在もなおバルセロナで人気の由緒あるレストランです。

キューバで大金持ちになったカタルーニャ人の「ジュゼップ・チフラ・イ・カザス氏」が、19世紀初頭に故郷に戻って、パリの高級エリア、リヴォリ通りの町並みに似せてこのネオクラシック建築のアーケード付き建物を造りました。Les 7 portes レストランは、この建物の1階の角にあり、以前、7つのドアが並んでいたことから、「ドア7つ」と呼ばれるレストランになりました。スペインで最初に撮られた写真(1839年)にも写っている建物です。

このレストランは、1942年にカタルーニャの偉大な名シェフ Paco Parellada、1990年代には、Josep Lladonosa i Giro によって引き継がれ、何時の時代もまた現在も世界のあらゆるところの有名なアーティストたちを惹きつけています。ヨーコ・オノ、エヴァ・ガードナー、カトリーヌ・ドヌーブ、ジョン・ウェイ ン、マルチェロ・マストロヤンニ、マリア・カラス、ダリ、ピカソ等が、このレストランを訪れています。

歴史、デザイン、伝統とサービスが、この店の魅力です。オールド・スタイルのオシャレなレストランで、天井からはオレンジ色のランプが下がっています。1階の広い部屋に多くのテーブルが並べられています。グループのお客様には、サロン・グランデ (70名様)、サロン・ベルベール (40名様)、サロン・ローズ (4名様)、サロン・グリーン(2名様)の4つのプライベート・ダイニング・ルームも用意されています。

観光シーズンは、予約して行かれることをおススメします。予約なしの場合は、アーケードの下で随分待たされます。レストランそのものが観光地になったので、英語、フランス語、ドイツ語、日本語などのメニューが揃えてあり、便利ですが、観光客が多いので、お値段はわりに高いです。。。

「ラス・セット・ポルタス」の地下酒蔵も人気があります。全部で100種類以上の食前酒、ワイン、シャンパンや食後酒を頼むことが出来ます:カタルーニャ とスペインの若い白ワイン、シャルドネやソーヴィニョン・ブランのスペインやフランスの白ワイン、ポルトガル等のロゼ、若い赤ワインからフルボディの赤ワインまで(カタルーニャ・ワイン、スペイン・ワイン、フランス・ワイン:ボルドーやブルゴーニュ)、カバやシャンパン、そしてデザート・ワインもたくさん置いてあります。


料理の品数が多いです。主な料理は、次のようです:


 冷たいオードブル:

生ハム、
パラモス町の芝エビのカクテル、
大きなアスパラガスと3つのソース、
新鮮なハッカと小さなソラマメのサラダ、
など。


 温かいオードブル:

タラのベニエ、
アンコウのスープ、
蒸した野菜の盛り合わせ、
カタラン風の干しブドウと松の実のほうれん草、
など。


 お米:

日によって違うパエリャ:
 (シーフード、ソーセージ、タラ、ミラノ風など)。


 魚介類:

シーフードの大皿、
地中海岸の魚の直火焼き、
ムール貝またはアサリのお鍋、
サンファイナ(様々な野菜)ソースのタラ、
煮たメルルーサとそのブイヨンとお米、
7 portes 風の魚介の煮込みと伊勢エビ、
など。


 肉類:

子牛のエスカロープ、
ロースト授乳中の子山羊、
オーブンで焼いた山羊の背肉、
牛、子牛または仔羊の骨付き背肉、
白いまたは黒いカタラン風のサラミとインゲン豆、
など。


 デザート:

冷やしたタルト、
クレマー・カタラナ、
プリンと生クリーム、
チョコレート・ムース、
ケーキの盛り合わせ、
など。


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Restaurant "Les 7 portes"
Passeig Isabel, 14 (地図
08003 Barcelona

営業時間:午後13時00〜真夜中1時00まで。

Ph: 93-319-30-33 / 93-319-29-50
地下鉄 4号線、Barceloneta 駅下車。






マドリッド・バルセロナ ( Madrid-Barcelona )


このレストランは、街の中心地(グラシア大通りとアラゴ大通りの交差点の付近)にありますので、行きやすい場所です。ガウディがデザインしたバトリョ邸が近いです。

「 Madrid - Barcelona 」というレストランがオープンした時、バルセロナからマドリッド行きの電車は、レストランの前を通っていました。その為、1920年代にこのレストランに「 Madrid - Barcelona 」という名前が付けられました。現在、全ての線路が地下に移されていますが、国有鉄道レンフェのグラシア通り駅がすぐ側にあります。

「マドリード・バルセロナ」レストランは、カタルーニャ料理を作ってくれます。市場で買った材料を使って、あっさりした料理です。専門は、魚介類で、シーフード、新鮮な魚料理、フィデウス(カタルーニャ風のパエリャ)、ブイヤベースなどが、特にお薦めです。

デザートも美味しいので、是非注文してみて下さい。

レストランの内装ですが、1階と2階の部屋があり、きれいな螺旋階段で上の部屋に上ります。1920年代のデコレーション(鏡、ランプ、椅子など)が残っています。良い雰囲気ですが、部屋がそんなに広くありません。その為、テーブルとテーブルの間は、スペースがあまりありません。お隣さんは、すぐ側にいます。。。

カタルーニャ語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、イタリア語と英語のメニューが用意してあります。英語、フランス語などが話せる店員もいます。

観光客にも人気なレストランなので、開店した時間の45分後に行くと、並ばなければなりません。開店する時間に行った方がいいです。


アラカルト・一品料理(例):


 前菜:

菜園のサラダ (Amanida de l'horta)
ルメスコ・ソースのタコ (Pop al romesco)
レモン・ソースのマテ貝 (Navalles a la llimona)
鉄板焼きのイワシ (Sardines fresques a la plancha)
カタルーニャ風の”メンのパエリャ” (Fideus rossejats)
魚のスープ (Sopa de peix de roca)
など。


 お肉料理:

イチジクと鴨 (Anec amb figues)
子牛 (Entrecot de vedella minuta)
ニンニク12個付きの子羊 (Xai a les dotze cabeces d'all)
マッシュルームの子牛 (Platillo de vedella amb barreja de bolets)
など。


 魚料理:

ニンニクとオリーブ・オイルのタイ (Dorada donostiarra)
スパクリング・ワイン・ソースのマグロ・ステーキ (Steak de tonyina al cava)
鱈のフライ (Bacalla a la llauna)
焼いたニンニク付きのアンコウ (Rap a l'allet quemat)
など。


  ※ パ・アム・テュマカー(トマトが塗っている焼いたパン)も注文出来ます。


 デザート:

レモン・タルト (Tarta de llimona)
クレマ・カタラナ (Crema catalana)
レモン・ソルベ (Sorbet de llimona)
など。


シンプルな料理ですが、美味しいです。それに、お値段が高くありません。お一人様当たり、26〜35 ユーロぐらいで食べられます。
品質は、価格の割にとても良いレストランです。

Restaurant "Madrid - Barcelona"
C/ Arago, 282 (地図
Ph: 93-215-70-26


営業時間:13時00〜15時45分までで、20時30分〜23時45分まで。
定休日:日曜日。

地下鉄 2, 3, 4 号線、Passeig de Gracia 駅下車。






エル・グラン・カフェ ( El Gran Cafe )


地中海料理、カタルーニャ料理、スペイン料理や国際料理を出すレストランです。「カタルーニャ観光」が提案するレストランは、ほとんど全部、バルセロナ新市街(アイシャンプラ地区、グラシア地区)にありますが、このレストランは、バルセロナ旧市街の中央にあります:ランブラス通りとサン・ジャウマ広場(バルセロナ市役所の前の広場)の間にあり、フェッラン通りの真ん中に着くと、海の方に30秒歩き、次の角にあります。

外観を見ると、高級レストランに見えますが、気軽に入られるレストランです。メリットが、幾つかあります:料理が美味しい、雰囲気が良い、英語が通じるレストランです。

20世紀初頭のベル・エポックで、オシャレの部屋です。普通は、1階の地下室にあるテーブルに座りますが、地下1階の部屋(雰囲気が素晴らしい!)、2階と3階もあります(2階は、広いバルコニー、3階は、グループ用の部屋)。

平日のお昼は、日替わりメニュー(前菜、メイン・ディッシュ、デザート、パン、飲み物)が安いです:12 ユーロ位で食べられます。夜は、日替わりメニューがないので、単品で頼まなければいけません。この場合は、お一人様当たりのお値段は、30〜40 ユーロ位(ドリンクは、別料金)になります。

もちろん、「アル・グラン・カフェ」のワイン・リストも豊かです。
カタラン語、スペイン語、フランス語、英語のメニューが用意してあるので、心配無用。店員は、フランス語、英語なども話せます。

夜は、軟らかいライトのお陰でシックな雰囲気になり、テーブルに蝋燭があり、ピアノのライブ演奏が楽しめます。


アラカルト・一品料理(例):


 前菜:

タラとトマトの冷たいサラダ、
お肉のカネロンスとグラティネされた肝臓、
イベリコ・ハムのコロッケ、
フランス風のパテ、
など。


 メイン・ディッシュ:

サーロインステーキとジャガ芋、
アリオリ・ソース付きのフィデウア(メンのパエリャ)、
野菜付きのスズキ、
梨付きのカモ、
など。


 デザート:

アイス・クリーム、
クレマ・カタラナ、
温かいチョコレートが乗っているチョコレート・ケーキ、
など。


口で味わう前に目で楽しめる料理、さすが Gran Cafe レストランです!

※ 観光シーズンには、開店時間に行かない場合は、お早めにご予約した方がいい。


Restaurant "El Gran Cafe"
C/ Avinyo, 9 (地図
Ph: 93-318-7986

営業時間:13時00〜16時30、19時30〜24時30
地下鉄 3号線、Liceu 駅下車。


ちなみに、このレストランは、アビニョン通りにありますが、「アビニョン通り」を聞いたことがありませんか?
20代のピカソが、夜、この通りに遊びに来て、体を売る女性を見て、1907年にあの女性たちを書きました。絵の題名は、通りの名前「アビニョンの娘たち」になりました!残念ながら、この絵は、バルセロナのピカソ美術館には、ありません。アメリカ、ニューヨーク美術館で見られます。


バルセロナ おすすめ 美味しい レストラン
バルセロナ旧市街のレストラン


ピンチョス・バル「マイテア」 ( Maitea )


このバルは、バルセロナの中心地(カタルーニャ広場)から少し離れたところにありますが、料理や雰囲気からみても出かけてみる価値があります。

バルセロナ新市街(グラシア大通りとサンツ駅の間)にあって、行き方は、地下鉄5号線の「ホスピタル・クリニック」駅が便利です。

「マイテア」は、地元の人がたくさん行くバルです。時々外国人も見かけますが、地元の人と一緒に来た外国人もしくはバルセロナに住んでいる外国人です。

ちなみに、ピンチョスとは、元々バスク地方のおつまみのことで、トーストパンの上にイベリコ・ハム、ソーセージ、サラダや魚が載ったものをいいます。ピンチョスに串が刺してあるので、お勘定は、ウエーターが皿の串数を数えて計算してくれます(全てのピンチョスが同じ値段:1.50 ユーロ位)。すべて同じ値段なので、いちいちウエーターに注文しなくても自由に好きなピンチョスを取ればいいのです。

歩道に小さなテラスがある店構えで、中は幅が狭くて奥が長いお店です。入り口にテーブル数個、そのうしろ左側にお皿やグラスを置く棚、右側には、カウンターがあります。店に入ったら空いている背の高いスツールに自由に腰かけて、まずウエーターに飲み物を頼みます: ビール、生ビール(バルセロナの飲みやすいビールは、 Estrella)、赤ワイン、白ワイン、リンゴのサイダー、カバ、そして、ミネラル・ワォター、炭酸水、ジュースがオーダーできます。

ピンチョスの種類がとても多い:チストラ(バスク地方のソーセージ)、ツナのサラダ、スパニッシュ・オムレツ、卵のサラダ、肝臓詰めのマッシュルーム、グラティネーされたヤギのチーズとリンゴのピュレーなど。

カウンターに常備してあるピンチョスは、冷たいピンチョスです。時々ウエーターがキッチンから温かいピンチョスを持ってきてくれます:牛肉のミニ・ステーキ、コロッケなどのピンチョス。小さなメニュー(英語可能)もあって、ピンチョス以外の料理(タパス、お肉)もオーダーできます。

バルの壁には、バスク地方の写真やバスク特有の品々(例えば:バスクの球技(バスク・ペロタ)の用具セスタ(選手が右手に装着するバスケット))などが掛かっています。

奥の部屋(レストラン・スタイル)よりもカウンターに座った方が、スペインのバル気分をたっぷり楽しめます。目の前にフレッシュなピンチョスがたくさん並んでいるので、英語が出来なくても美味しそうなピンチョスを自由に選んで簡単に食べられます。

カタルーニャ語、スペイン語だけでなく、多くのスタッフは、英語が出来ます。

この地区の住民に人気があるピンチョス・バルなので、夜9時以降は、とても込んで席がとりにくくなります。しかし、多くの地元の人は座れなくても平気、立っておしゃべりしながら毎夜楽しい時間をすごしてます。


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"Maitea"
Carrer Casanova, 157 (地図
Ph: 934 395 107


営業時間:月〜金:11時00分〜24時00分。土・日:12時00分〜24時00分

地下鉄 5 号線、Hospital Clinic 駅下車。






ラ・コンセンティダ ( La consentida )


とても便利な場所、グラシア大通り(ミラ邸とバトリョ邸の間)にあるレストラン / バルです。年中無休。毎日夜遅くまで開いています。

グラシア大通りの広い歩道に小さなテラスが目印! 小さいテラスから入ると、中のレストランは、とても広いです。レストランの入り口には、イベリコ・ハムがたく さん下がっています(これも目印!)。広いレストランの雰囲気は、モダンなスチルに木(テーブル、壁の装飾など)を多くあしらって落ち着いた感じです。

英語のメニューがあります。また多くのスタッフは、英語が出来るので、注文しやすいです。
お昼時は、地元のサラリーマンも多いですが、夜は、場所柄観光客の方がずっと多く、時々若者のグループも見かけます。

このレストランは、特に専門がありません。タパス、ピンチョス、肉・魚料理、パエリャ、パスタ、ピザ、サラダなどいろいろなものが食べられます。ウエーターに言えば、苦手なソースも好みのソースに変えてくれるので、子供連れにも便利なレストランです。

そこそこ美味しいレストランですが、他のレストラン同様、食事に時間がかかります。時間に余裕がない時は、入口にあるカウンターをおすすめします。

街の中心地にありますが、お値段はリーズナブルです。

主な料理は、次のようです:


 前菜:

コウイカのサラダ、
卵、コンビーフとトマトのコンフィ、
魚とシーフードのスープ、
など。


 メイン・ディッシュ:

全体のグリル・ロブスター、
野菜とタラ、
スライスしたアーモンドと砂糖漬けのパイナップル焼きワイルドサーモン、
など。


 デザート:

トリュフチョコレート、
Aーモンド・タルト、
チョコレートと木苺のファンテーシー、
など。


便利な場所にあるので、バルセロナ観光中に必ずレストランの前を歩くはずです。これと言った特別料理はありませんが、レストラン探しに疲れた時など、気を張らなくても入れるので悪くないです。気楽に入れるレストランとしてお勧めの一軒です。


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"La Consentida"
Passeig de Gracia, 71 (地図
Ph: 932 15 31 41


営業時間:定休日なし: 08時00〜02時00

地下鉄 3 号線、Passeig de Gracia 駅下車。




バルセロネタ ( Barceloneta )


美味しいパエリャ、フィデウア、カタルーニャ料理や魚料理を食べたい時は、「バルセロネタ」がお勧めです。

「バルセロネタ」は、バルセロナの海に近い地区の名前ですが、このレストランは、地区名と同じ名がついています(覚えやすい!)。早めにご予約を入れる と、ヨッ ト・ハーバーに面したテーブルに座れます。港の向こう側にメルセ教会、その後ろにコイセロラ山が遠く見えます。とても落ち着いた景色です(夏は、バルコ ニーにテーブルがたくさん並びます)。

レストランのすこし広い入り口は、1階にあります(この1階の受付でコートなどを預けることもできます)。受付のスタッフが2階のテーブルに案内してくれるまで、ソファで待ちます。2階への階段右側に、オマール海老などをいれた水槽が見えます。

おしゃれなレストランで、海辺風の部屋は、広く、テーブルセッテングが丁寧にされています。テーブル係りの人が(英語などの)メニューを渡してくれるので。ゆっくりと美味しい料理を選ぶことができます。

お勧めの前菜は、塩タラ、トマトとオリーブ・オイルの冷たいサラダ、鉄板焼きのザル貝、魚味のコロッケ、蒸した野菜のサラダ、魚のスープ、ニンニクの海老、イカリング、カネロンス(カタルーニャ風のラザニア)。

メイン・ディッシュは、フィデウア(カタルーニャ風のパエリャ、メンのパエリャ)、シーフードのパエリャ、イカ墨、鉄板焼きのホタテ貝、スズキ、アンコウ、メルルサ、マグロのステーキ、または子牛、子羊、ブティファッラ(カタルーニャのソーセージ)、豚の足などです。

※ パン・アム・トマカット(パンとトマト、カタルーニャ風のパン)も、とても美味しいです。

バルセロナにいらしゃっるので、カタルーニャのワインは、いかがでしょう?ペネデス地区で作られたワイン(赤ワインや白ワイン)が飲みやすいです。プ リオ ラット地区のワイン(特に赤ワイン)は、ランクが上で、フルボディが美味しいです。カバ(カタルーニャの「シャンパン」)もお勧めです。

デザート(クレマ・カタラナ、卵のプリン、チョコレートのケーキ、ティラミスなど)も美味しい。

料理の量は多いですが、バルセロナには、料理をシェアーする習慣がありませんので、お一人づつ、前菜、メイン・ディッシュ、デザートを頼んでください。食事時間ですが、目安1時間30分〜2時間ぐらいでしょうか。

サービスはわりと良く、お値段はけっして安くはありませんが、料理・雰囲気を加味するとリーズナブルです:お一人様当たり 40〜50 ユーロ前後です(ドリンクは、別料金)。

レストランの受付で帰りのタクシーを頼むと随分待たされることがあります。レストランの受付で頼まなくても、レストランそばの「ジョアン・ダ・ブルボン通り」で簡単にタクシーを拾うことが出来ます。

ミシュランの星が付いていないレストランですが、オシャレなレストランで美味しい食事を取りたい時は、「バルセロネタ・レストラン」が、おススメです


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"Barceloneta"
Carrer de l'Escar, 22 (地図
08039 Barcelona

Ph. (+34) 932 21 21 11


営業時間:定休日なし: 13時00〜24時00

地下鉄 4 号線、Barceloneta 駅下車。






ラ・フォンダ ( La Fonda )


「ラ・フォダ」レストランは、多くのガイドブックに載せていますので、行く度に周りのテーブルに座っている人が、殆ど皆が外国人(観光客)です。多くのウエーターが、バルセロナに住んでいる東南アジアの人で、バルセロナ・ムードにあまりしません。しかし、料理が美味しいレストランです。

バルセロナ旧市街、有名なレイアル広場の裏側にあります。アスクデユェーズ通り(Escudellers 通り)は、下町で、夜、遅い時間にレストランを出たら、左に曲がって、すぐにランブラス通りの方に行きます。右に曲がると、治安のよくない地区に入るので、気を付けた方がいいです!

このレストランは、カタルーニャ料理、スペイン料理、地中海料理などを作ってくれます。バルセロナのレベルで言うと、かなり安いレストランです。特に平日に食べられる日替わりメニュー(昼食のみ)が、安くて、(バルセロナのスタンダードで)まあまあ速く食べられます。

このレストランのおススメの料理は、イカ墨です!是非!

「ラ・フォンダ」レストランのハウス・ワインが安いです。他は、様々なワイン、カバやシャンパンを頼むことが出来ます(安いワインから美味しいワインまであります)。

古い建物ですが、中がリフォームされて、きれいな部屋(1階と2階)に座ります。160人ぐらい収容できるレストランです。3名様で行くと、2名様用のテーブルに座らされてしまいます。少し窮屈かもしれません。。。 テーブルは、オレンジ色のライトで飾られています。

観光地にあるレストランで、スペイン語とカタラン語以外、フランス語と英語で書いてあるメニューとワイン・リストも用意されています。

外国人が食べる時間に行くと、レストランがすぐに満員になり、席が空くまで、外で待たされます。時々、店員一人が来て「何名様?」と質問します。その後、例えば4名様のテーブルが空いてきたら、4名様のグループが先に入ります。前から並んでいた2名様が。。。もう少し待たされます!

ウエーターが大忙し、慌てて、テーブルを回ります。残念なことです。大人数のグループで行かない場合は、ご予約は、不可能です。


 Menu ciutat vella(消費税込み): 16 ユーロ。

⇒ 野菜のクレーマまたはサラダ、
⇒ フィデウア、パエリャまたは豚肉のロース、
⇒ クレーマ・カタラナ、ヨーグルトまたはケーキ、
⇒ パン、お水またはワイン、
⇒ コーヒー。


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「ラ・フォンダ」レストランのアラカルト・一品料理(例):


 前菜:

山羊のチーズとサーモンのサラダ (Amanida de formatge de cabra i salmó)、
伊勢エビのムースとお酢のサラダ (Amanida de mousse de llagosta amb vinagre)、
魚のスープ (Sopa de peix)、
シーフードのクリーム (Crema de mariscs)、
など。


 お肉:

チーズ・ソースのヒレ (Entrecot amb salsa de formatge)、
子牛のメダイヨン (Medallons de vedella)、
鉄板焼きのチッキン、ハーブ付き (Pit de pollastre a la planxa i fines herbes)、
オーブンで焼いた子羊 (Xai al forn)、
など。


 魚料理:

イカ・リング (Calamars a la romana)、
ニンニク・ソースのタラ (Bacalla gratinat a l'all)、
鉄板焼きのサーモン (Salmo a la planxa)、
カタルーニャ風のアンコウ・ブイヤベース (Suquet de rap)、
など。


 お米:

魚のパエリャ (Paella de peix)、
メンのパエリャ (Fideuaは、焼きそばのパエリャとも呼ばれています)、
イカ墨の料理 (Arros negre)、

このレストランの特徴の料理、おススメの料理は、Arroz negro つまり、お米、イカ、イカ墨や様々な材料が入っている料理です。
注意:量が多いですが、2名様から注文できます。2名様で、「ラ・フォンダ」で食べる場合は、前菜2つ、メイン・ディッシュ2つを注文します。


 デザート:

オレンジ・タルトとチョコレート (Pastis de taronja amb xocolata)、
など。

このレストランのおすすめハウスワインも美味しい。

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Restaurant "La Fonda"
Carrer dels Escudellers, 10 (地図
08000 Barcelona

Ph: 93-301-75-15

地下鉄 3号線、Drassanes 駅下車。


営業時間:

月曜日から水曜日まで、13時00分〜23時00分、
木曜日から日曜日まで、13時00分〜23時30分。






シトルス ( Citrus Restaurantus )


この地中海料理 / 国際料理のレストランは、Consell de Cent 通りとグラシア大通りの交差点にありますので、とても便利な場所で、見つけやすいレストランです。1階の玄関は、狭いですが、2階の部屋は、やや広いです。レストランの窓からきれいにグラシア大通り、カサ・レオイモレラ、カサ・アマトリェとカサ・バトリョが見えます。

レストランの壁にたくさんの絵画が掛かっていて、モダンな雰囲気です。落ち着いた音楽が流れています。

バルセロナのレストランで食べると、前菜、メイン・ディッシュとデザートを注文し、順番に食べます。前のお皿を終わらないと、ウエーターは、次のお皿を持ってきません。料理が出るまで(特にパエリャを頼んだ場合)、時間がかかりますので、おしゃべりが出来る時間がたくさんあります(ちなみにバルセロナのレストランでは、テーブルでお勘定を支払います)。

ハンバーガーからカタルーニャの伝統的な料理(フィデウア等)まで、ヨーロッパ人、アジア人、アメリカ人であっても、お好みの料理が食べられます。お皿がきれいで細かくデザインされています。

メニューは、カタラン語、スペイン語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語など様々そろっています。誤解にならないように英語が苦手なウエーターに言うより選んだ料理を指でメニューを指差します。

食事代ですが、カルタで注文すると、お一人様当たり(ワインを含めて)35〜45ユーロぐらいです。平日のお昼は、おすすめのアラカルト・単品料理(カタラン語のみ)もありますので、もう少しお安くなります。

ワイン・リストからカタルーニャ・ワイン、スペイン・ワイン、フランス・ワインを注文できます。魚料理に白ワイン、お肉料理に赤ワインは、いかがでしょうか?ロゼー、カバやシャンパンのリストも豊富です。

とてもいい場所にあるレストランで、観光シーズン(2月〜11月及び年末年始)の時には、満員になります。念のため、早めに予約をした方がいいです。


シトルス・レストランツスのカルタ(メニュー)の一部は、次のようです:


 Entrants freds(冷たい前菜):

アボカドと車エビ付きのパスタ・サラダ (Amanida de pasta amb llagostins i alvocat)、
森のベリーと山羊のチーズ付きの5つの種類のサラダ (Amanida de 5 enciams, formatge de cabra, fruits del bosc)、
アボカドとタマネギ付きのサーモンとアンコウのカルパチォ (Carpacio de salmo i rap amb alvocat i ceba tendre)、
トマトのジャムと焼いたパン付きのフワのテリーヌ (Terrine de foie amb tostes i confitura de tomaquets)、
など。


 Entrants calents(暖かい前菜):

クルトン付きのアンコウ・スープ (Sopa de rap amb crostons)、
ソース付きのマッシュルームの暖かいパテ (Pastis de ceps amb la seva salsa)、
野菜のラザーニャとフワのソース付きのカモのコンフィー (Lasanya de verdures i confit d'anec amb salsa de foie)、
芝エビのクレーム付きの魚とシーフードのクレープ (Crep de peix i marisc amb crema de gambes)、
など。


 Arros(お米):

シーフードのパエリャ (Paella de marisc)、
イカ墨の(カタルーニャ地方の)素麺のパエリャ (Fideua negra)、
など。


 Carn(お肉):

チキンの串焼き (Broquetas de pollastre de pages a la planxa)、
ソーセージとマッシュルーム付きの豚の足 (Peus de porc desossats & bolets i botifarra)、
三つのソース付きの子牛のエスカロープ (Escalopins de vedella tres salses)、
揚げたジャガイモ付きのタタールステーキ (Steak tartar amb patates fregides)、
シナモンのりんご付きの鉄板焼きカモのマグレー (Magret d'anec a la planxa amb poma a la canyella)、
マッシュルームとグリーンペッパー付きのヒレミニョン (Filet mignon de bou al pebre verd amb xampinyons)、
など。


 Peix(魚):

鉄板焼きのサーモン (Salmo a la planxa)、
野菜詰めのイカ (Calamars farcits de verduretes)、
トマトとアボカドのさいの目付きのマグロのステーキ (Tonyina a la planxa amb daus de tomaquets i alvocat)、
車エビとアンコウの串焼き (Broquetes de rap i llagostins a la planxa)、
レモン・ソース付きの蒸したメルルーサ (Llom de lluc al vapor amb salsa de llimona)、
など。


 Postres(デザート):

赤いベリーが入っているクレマ・カタラナ(Crema catalana amb baies)、
ティラミス(Tiramisu)、
アイス・クリーム(Gelat)、
リンゴのタルト(Tarta de poma)、
など。


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"Citrus Restaurantus"
Passeig de Gracia, 44 (地図
08007 Barcelona

Ph: 93-487-23-45

営業時間:定休日なし、
昼:13時00分から16時30分まで、
夜:19時30分から24時30分まで。

地下鉄 2, 3, 4 号線、Passeig de Gracia 駅下車。






チャペラ・タベルナ ( Txapela )


レストランというより、タベルナというか、日本の居酒屋というか、とにかくまあまあ美味しくて、人気のあるバルです。チェイン店で、バルセロナ中心地には、3軒あります:カタルーニャ広場:1軒、そしてグラシア大通り:2軒。

チャペラ・タベルナは、ピンチョス(つまり焼いたトーストの上に野菜、お肉、魚などを載せた一口大のバスク料理)を出すバスク料理店です(ちなみにピン チョスとタパスの違いですが、タパスの場合は、パンがありません:小皿に少量の料理(オムレツ、ソーセージ、野菜など)。ピンチョスの場合は、必ず下は、 パン・トーストがあります)。

日本の方は、「スペイン料理は、量が多い」と良く言います。ピンチョス・バルは、小さなお皿で料理が出てきますので、ちょうどいい量で日本人には向いています!

歩道には、テラスがあり、建物の1階の部屋の真中にカウンターがあり、2階の部屋は、わりと広くとってあります。お手洗いは、地下1階(テラスで食べる と、追加料金がかかります)。バルに入ると、係りの人から「何名様ですか?」と聞かれます。空いているテーブルに案内され、テーブルには、写真付きのメ ニューが置いてあります。

バルの壁は、バスク地方のお爺さんのモノクロ写真で飾られていますが、このバルのマークもバスク地方の帽子(チャペラという黒い帽子)をかぶったお爺さんがデザインです!

冷たいピンチョスと暖かいピンチョスがあり(全部で51種類!)、番号で注文が出来ます。そして、英語、フランス語、日本語などの翻訳ガイドブックもあってとても便利。注文したピンチョスは、まあまあ早く来ます。

飲み物は、おすすめのハウスワイン(白ワイン:チャコリ。赤ワイン:リオハ)、サングリア、ビールとサイダー(アルコールがあまり入っていないリンゴのお酒)などです。

料理によって違いますが、お皿に1つまたは2つのピンチョスが載っています。二人で行くと、最初に 5、6皿ぐらいまず注文して、その後、もう少し食べたくなったら、追加するといいでしょう。


食べられるピンチョスは、次のようです(一部、例):


美味しいデザートもいろいろあります。デザートが、小さくて可愛いです!

あぁ、お忘れなく、バルセロナのバルやレストランでは、テーブルでお勘定を支払います。


年中無休:07時45分〜深夜01時30分。

Restaurante "Txapela"
Passeig de Gracia, 8-10 (地図

Ph: 93 412 02 89

地下鉄 1, 3 号線、Catalunya 駅下車。






お勧めのレストランのプチ紹介:その他

名前: El Pintor 地区:ゴシック地区 タバコ:
住所:C/ San Honorat, 7 (地図 電話番号:93-301-40-65 予約:可能
料理:カタラン料理、スペイン料理 お値段:35〜45ユーロ Jaume I (4号線)
営業時間:13時00分〜16時00分、夜:20時30分〜23時30分 英語メニュー:有り
コメント:高い、美味しい

名前: Mikel Etxea 地区:ゴシック地区 タバコ:
住所:C/ Ferran, 15 (地図 電話番号:93-318-96-93 予約:不要
料理:タパス・バル お値段:25〜35ユーロ Liceu (3号線)
営業時間:毎日、09時00分〜02時00分 英語メニュー:有り
コメント:賑やか、美味しい、値段が高い。便利な場所。

名前: 文七 地区:BCN新市街 タバコ:
住所:Pg L. Pellicer, 20 (地図 電話番号:93-430-51-22 予約:可能
料理:日本料理 お値段:30ユーロ〜 Hospital Clinic (5号線)
営業時間:20時30分〜 日本語メニュー:有り
コメント:オーナーが日本人

名前: Cerveceria Catalana 地区:BCN新市街 タバコ:
住所:C/ Mallorca, 236 (地図 電話番号:93-216-03-68 予約:不可能
料理:タパス お値段:20ユーロ〜 Pg de Gracia (3号線)
営業時間:9時00分〜01時30分 英語メニュー:有り
コメント:美味しくて、タパスの種類が豊富。待ち時間(19時30分以降):1時間ぐらい

名前: Farga 地区:BCN新市街 タバコ:
住所:Gran Via, 630 (地図 電話番号:93-342-60-40 予約:
料理:ケーキ屋さん お値段:3.5ユーロ〜 Pg de Gracia (2号線)
営業時間:月〜金:8時〜24時、土:9時〜24時30、日:9時〜16時 英語メニュー:
コメント:おしゃれなお店、バルセロナの一番美味しいケーキ!

名前: Pepa Tomate 地区:グラシア地区 タバコ:
住所:Placa de la Revolucio, 17 (地図 電話番号:93-210-46-98 予約:可能
料理:カタラン料理、タパス お値段:日替わりメニューが安い Fontana (3号線)
営業時間: 月:20時〜1時、火・金:9時〜1時、土:10時〜1時、日:11時〜1時 英語メニュー:無い
コメント:地元の人が多い

名前: El Nou Ramonet 地区:バルセロネタ地区 タバコ:
住所:C/ Carbonell, 5 (地図 電話番号:93-268-33-13 予約:可能
料理:パエリャ、シーフード お値段:30〜45ユーロ Barceloneta (4号線)
営業時間:毎日、09時00分〜24時00分 英語メニュー:有り
コメント:中級のレストランで、パエリャが美味しい

名前: El Cangrejo Loco 地区:オリンピック・ハーバー タバコ:
住所:Moll de Gregal, 18-19 (地図 電話番号:93-221-05-33 予約:
料理:パエリャ、シーフード お値段:30〜45ユーロ Vila Olimpica (4号線)
営業時間:毎日、13時00分〜01時00分 英語メニュー:有り
コメント:レストランから地中海が見えます


観光とグルメ、ユニークな走るレストラン「グルメ・バス



ミッシュランの星がついた高級レストラン


滞在中に高級レストランに行ってみませんか?
ミシュラン・レストラン・ガイドから星を得たカタルーニャ・美食のレストランは次のようです:


3つ星レストラン シェフ: 電話番号: 場所:
El bulli (閉店しました) Ferran Adria (+34) 972 150 157 ロザス
Sant Pau Carme Ruscalleda (+34) 937 600 662 サンポルダマー
Lasarte Martin Berasategui (+34) 934 453 242 バルセロナ


2つ星レストラン


Abac Xavier Pellicer (+34) 933 196 600 バルセロナ
El celler de Can Roca Joan Roca (+34) 972 222 157 ジローナ


1つ星レストラン


Alkimia Jordi Vila (+34) 932 076 115 バルセロナ
Cinc sentits Jordi Artal (+34) 933 239 490 バルセロナ
Tapas 24 Carles Abellan (+34) 933 192 101 バルセロナ
Gaig Carles Gaig (+34) 934 291 017 バルセロナ
Hofmann Mey Hofmann (+34) 933 195 883 バルセロナ
Neichel Jean-Louis Neichel (+34) 932 038 408 バルセロナ
Manairo Jordi Herrera (+34) 932 310 057 バルセロナ
Moo Joan Roca (+34) 934 454 000 バルセロナ
Sauc Xavier Franco (+34) 933 210 189 バルセロナ
Via Veneto Josep Muniesa (+34) 932 007 244 バルセロナ
その他。。。






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