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バルセロナ治安、安全情報:

ヨーロッパ人の感覚と皆さん日本人の感覚は、違うかもしれませんが、やっぱり、ヨーロッパは、日本ではありません!バルセロナに来る前に、是非このページをゆっくりとお読み下さい。


人が多いランブラス通り
人が多い場所では、十分注意!




1−バルセロナの治安、安全性:


バルセロナの中心地と観光地には、スリが常に観光客を見ていますから、どこでも、いつでも注意して下さい。

在バルセロナ日本国総領事館によると、「最近、スリ、置き引き、ニセ警察官、ひったくり、首締め強盗などが増えています。一番危険な場所は、サンツ駅、地下鉄駅、ゴシック地区、サグラダ・ファミリアの周辺、ランブラス通り、モンジュイックの丘、カンプ・ノウ・スタジアム等です」。

随分注意した方がいいと思います。バルセロナ空港に到着した時に、空港の観光局で、在バルセロナ日本国総領事館が発行する日本語パンフレットを是非取って下さい。

例:「Tシャツにマヨネーズがあるよ」と親切に教えてくれる人は、グループで行動するスリだと考えて下さい。マヨネーズをふき取る時に、ハンドバッグやリュックから財布が盗まれます!

バルセロナに来る前、日本の外務省からの海外安全、最新情報 (スペイン、バルセロナ等)をご確認下さい。

トリップ・アドバイザー が2010年にアンケートを実地した結果によると、ヨーロッパでスリに遭う可能性の高い観光地は、高い順にバルセロナ、ローマ、プラハ、マドリッドとパリで、バルセロナは、残念ながら、ナンバー・ワン…です。

秋田県の G.様(137番):花のスリ 
大阪府の T.様(91番):三日間連続スリに遭う
愛知県の S.様(49番):ニセ警察に会った体験談
東京都の S.様(47番):バルセロナ / ローマ、治安比較
静岡県の Y.様(46番):ネットの書き込み
岐阜県の A.&Y.様(05番):スリに遭った体験談。


絶対避けた方がいい地区は、次の赤い地区です:


バルセロナ 観光
左上の E ゾーンの近くの黄色いマークは、サンツ駅です。
サンツ駅周辺は、夜出歩かない方がいいです。


バルセロナ 治安
この2番目の地図は、旧市街(ラバル地区+ゴシック地区+
ボルン地区)のみの地図です。


A ゾーンは Avinguda del Paral.lel とモンジュイックの丘の間の地区です(観光地ではありません)。

B ゾーンは Avinguda del Paral.lel、Carrer del Portal Sta Madrona、Ramblas 通り、Carrer del Pelai、Ronda de Sant Antoni、Ronda de Sant Pau に囲まれている地区です。ランブラス通りにあるボケリア市場とグエル邸までの Carrer Nou de la Rambla には、スリが多いです。

C ゾーンは、ランブラス通り、Carrer Ferran、Via Laeitana、Passeig de Colom に囲まれている地区です。レイアル広場(左上の角)は、きれいな広場ですが、変な人が多いので、注意しましょう。

D ゾーンは Carrer de la Princesa、Passeig de Lluis Companys、Ronda de Sant Pere、Via Laietana に囲まれている地区です。カタルーニャ音楽堂(左上の角)に通じる道は、大丈夫です。

ゴシック地区は B ゾーンと D ゾーンの間の地区で、スリがいます。



言うまでもなく、バルセロナには、スリが多いです。皆はプロです。子供、女性とお年寄りのスリもいますよ!ジプシーの乞食もいます。ジプシーに出会った場合は、一番大事なのは、目を合わさない事です。見ないふりをして下さい。スリに会わないように、人の前で貴重品を取り出さないで下さい。

セキュリティベルトを使った方がいいです。スペインに来る前に購入し、バルセロナに到着する時に、ご利用下さい。

ズボンの後ろポケットに財布を絶対入れないで下さい。後ろポケットに財布を入れた状態でエスカレーターに乗ると、一番上に着いた時は、財布はポケットの中にありません!


バルセロナ 治安 2017年
スリに注意!

ハンドバッグも持っていかないようにして下さい。ハンカチ、カメラ、地図の入っている小さなリュックサックで充分でしょう。レストラン、喫茶店で休憩する時、このリュックサックを地面に置かないで下さい。テーブルにも置かないで下さい。椅子の背もたれに掛けないで下さい。じゃあ、どこに置いたらいいでしょうか?膝の上が一番いい場所だと思います。それか、私が旅行する時、よくするのは、足元にリュックを置いて、椅子の足をリュックの紐に通しておきます。

安全のために、高額の貴金属や時計などは、日本に置いて来て下さい。ご旅行中は、高額の物を所持しないようにして下さい。

一人行動を避けた方がいいと思います。


2−バルセロナ国際空港:


日本からバルセロナまでの直行便は、ありません。  【2016年12月更新】

バルセロナに、ヨーロッパ連合の空港から乗り換えて来られた方は、入国手続きがヨーロッパ連合の最初の到着国ですでにお済みですので、バルセロナ国際空港では、荷物を受け取った後、そのまま出口から出て下さい。

ヨーロッパ連合以外の国(イギリス、中近東など)の空港で乗り換えた方は、バルセロナ国際航空で入国手続きをおこないます。

バルセロナ国際空港/国内空港には、ターミナル1(新しい空港)とターミナル2(古い空港: A 、B と C エリア)があります。

ターミナル2:到着エリア、出発エリア、A ターミナル、B ターミナルと C ターミナル、全部繋がっています。テレビの案内画面の表示にしたがって、出口にお進み下さい。お荷物を取り、税関を出て下さい。

出発エリアには、レストラン、バル、ブランドのお店、バルサ・ショップなどがあります。朝6時ごろからお買い物が出来ます。

観光シーズンは、免税カウンターが大変混みます。通常1時間以上並ぶことをご留意ください。



3−レストラン、喫茶店では:


お店、レストラン、喫茶店等に入ると、店員またはウェイターさんに挨拶します。カタルーニャ語にしてもスペイン語にしても簡単な挨拶は「 Hola ! 」です。日本人のように何も言わなかったら、大変失礼です。店員とのアイコンタクトも大事です。

日本での食事は、一つのテーブルにたくさんのお皿が並べられて、それらをシェアーすることが習慣ですが、ヨーロッパでは、一人一皿を注文することが基本です。少しのマナーの違いですが、知っていると、レストランで恥ずかしい思いをしなくてもいいかもしれませんね!

レストランで注文してから、食べるまで20分ほどかかります。食べる時、次のお皿は、すぐに運ばれませんので、ゆっくりと食べて下さい。普通は、昼食、夕食は、1時間20分〜1時間45分位かかります。

昼食は、通常13時30分〜15時30分の間で、夕食は、20時30分〜22時30分の間です。

カタルーニャのレストランやバルでは、チップを渡した方がいいです。レストランで食事する場合は、約10パーセントのチップ(5〜10 ユー ロ)、タパス・バルの場合は、 4〜8 ユーロ、喫茶店では、飲み物代などの金額を切り上げて支払うといいでしょう。

レストラン、タパスバル、喫茶店などで、大きなゲップを絶対出さないで下さい。ヨーロッパでは、大変失礼な行為です。

テーブルで座ったまま、お勘定を払います。


4−ホテルでは:


よくあるのは、ホテルでチェックインする時に、クレジット・カードの番号をホテル側が控えます。

傘などをホテルから借りる時に、パスポートを預けることがあります。

航空券とパスポートは、ホテルの受付またはお部屋の金庫に預けて下さい。街を歩く時、パスポートのコピーを持っていった方が安全です。

毎朝、部屋にチップを置く必要はありません。しかし、宿泊最後の朝に気持ちとしてチップを置かれるのは、いいでしょう。

シーズン・曜日に関係なく、ランブラス通りは、深夜まで観光客でにぎわいます。なかには大声を上げる人もいます。そのため、ランブラス通りに面したホテルにお泊りになったお客様から「うるさくて眠られなかった」とお聞きしたことがあります。

ホテルを出る際、観光タックスを支払います。宿泊税額:1泊、お1人当たり:1星ホテル:0.75 ユーロ 〜 5星ホテル:2.50 ユーロ。

おすすめのホテル



5−交通機関:


地下鉄 は、日本のように車掌が乗車していません。地下鉄のドアは、自分で開かなければなりません。そして、各駅でドアが20秒しか開きません。ゆっくりした人は、ホームに残されます!

よく知られていますが、ヨーロッパの地下鉄には、スリが多いです。一番危険な場所は、車内(特にドアの近く)、駅のホーム、エスカレーターと通路です。エスカレーターより、階段の方がいいです。スリは、よくグループで(2〜5人)行動します。ツーリストのふりをするスリ(地図を持って、色々調べるふりをしているスリ)もいます。

地下鉄でトラブルが起こったら、ホームと車内を巡回している、犬を連れているセキュリティー・マンに声を掛けて下さい。

地下鉄、電車に乗る前に切符を改札に通して下さい。しないと、違反になります。市バス、路面電車の場合は、乗物の中で、切符を機械に通して下さい。

地下鉄、市バス、特急で寝ないで下さい。交通機関に乗る際、特に地下鉄で、リュックは、背負わないで下さい。

バス、地下鉄、電車に乗る前に、下りる人を優先して下さい。

グエル公園に行く24番バスにもスリが多いです。


6−道路を歩く:


道路を歩く時には、常に注意するということは、当たり前な事です。

バルセロナ旧市街には、車両禁止エリアが多いです。ヨーロッパの町を訪ねる時、自分の足は、一番便利な方法です。テニスショーズなどの楽な靴をお勧めします。あまり歩けない方は、心配しないで下さい:喫茶店が多いですよ!

スペインでは、車が道路の右を走ります。日本の反対ですので、道を渡る時に、十分注意して下さい。道路交通法で歩行者はいつでも、どこでも優先ですが、実際は、反対だと思います。歩行者は、決して優先ではないと考えて下さい。ところで、自転車が歩道を走るのは、違反です。

横断歩道で、信号が青に変わっても左右を確認し、飛び出してくる車がないと、分かった時点で、横断して下さい。また、信号が点滅し始めると、2秒後に赤に変わるので、必ず立ち止まって、次に青になるまで、待って下さい。

人込みの中で財布を出さないで下さい。必要でしたら、充分気を付けて下さい。


7−その他:


バルセロナの公衆電話は、ほとんど壊れています。もし利用する場合は、始めに受話器を取り、ブーという発信音を確認してから、お金を入れて下さい。たくさんの自動販売機も壊れています。使わない方がいいです...

日曜日と祝日は、多くのお店が閉まっています。コンビニは、ありません。

偽物が多いため、500 ユーロと 200 ユーロのお札は、使えません。日本で両替する時、大きな金額のお札を断って下さい。

美術館、博物館で展示されているモノにお手をふれないで下さい。

スペインの水道は、あまり美味しくありません。スーパー等でミネラルウォーターを買って下さい。

地下鉄の駅、ショッピングセンターなどには、公衆トイレは、あまりありません。そのため、レストラン、喫茶店、美術館を出る前にトイレに行った方がいいです。ご参考までに、バルセロナの「公衆お手洗い」をお読み下さい。

レストラン、バルなどでは、節約のため、トイレの電気が自動的に切れます。突然、使用中に光が消えても、冷静でいて下さい!

スペインで買物する際、消費税は値段に入っています。しかし、例外も中にはあって、あるレストランでは、消費税が別料金になっています。

スペインのテレビのスタンダードは、PAL ですので、ビデオを買っても日本では、見られません。

スペインの電圧は、220 ボルト、周波数 50Hz ですので、日本の電気器具は、そのまま使えません。電気器具をご利用になりたいお客様は、日本で変圧器をお買い求め下さい。


プラグタイプ
プラグタイプ:
Cタイプ

多いですから、犬のフンに注意して下さい。左足で踏んだら、悪くない(ラッキーの意味ですが)右足だったら、ちょっと残念です。



8−結論として:


失敗したら、笑顔が全世界で通じる事を忘れないで下さい...

日本でしないことは、外国でもしないで下さい。


ご利用は、読者御自身の判断でお願いいたします。
「カタルーニャ観光」は、一切の責任を負いません。











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