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カタルーニャ独立

カタルーニャって?
スペインじゃないよ!

カタロニア 独立 ネーション
カタルーニャ独立運動

カタルーニャ国旗


カタルーニャ基礎データ

現在のカタルーニャ。。。


カタルーニャ国旗


カタルーニャ歴史

 関連ページ: カタルーニャ歴史(紀元前10世紀〜西暦2006年)


カタルーニャ、2006年

2006年7月: カタルーニャ州議会がカタルーニャ自治憲章を改正。


カタルーニャ独立運動、2010年

2010年6月: スペイン憲法裁判所は、3年をかけてカタルーニャ新自治憲章のいくつかの段落を破棄。

2010年7月10日: カタルーニャ人が怒り、バルセロナのグラシア大通りとグラン・ビア通りで大きなデモがありました。150万人(!)が参加したこのデモの目的は「スペインから独立しよう!」でした。この国の一般の国民から政治家、歌手、アーティスト、様々な協会の会長まで、テーマは一つでした:  Prou ! (もう十分!)、Independencia!(独立!)。デモのスローガンは  我々は一つのネーション、決断するのは我々だ!
デモは大きなスケールになり、マドリッド中央政府にとっては脅威だったと思います。


カタルーニャ国旗

2010/09/22 19:12 ニュース:

この国(もちろんカタルーニャのこと!)では、教育(幼稚園から大学まで)をカタルーニャ語で受けます。カタルーニャ語の新聞、カタルーニャ語のラジオ、テレビ局、カタルーニャ語の芝居はた〜くさんあります。カタルーニャ語で出版されるパンフレットや本も山ほどあります。しかし、カタルーニャ語で上映される映画はたったの3%。 3%だけ!!??です

カタルーニャ政府は、それを少なすぎると考えて、この割合が増えるように新しい法律を作りました。3年かけて、カタルーニャの映画館で上映される映画の半分が、カタルーニャ語の字幕またはカタルーニャ語吹き替えになるようにしていきます。

そして、今年、カタルーニャで大騒ぎになった話題は、闘牛です。闘牛って、残酷な競技だと思いませんか?現在、カタルーニャで闘牛が見られる場所は、1ヶ所(バルセロナのモヌメンタル闘牛場)だけです。ここでは闘牛シーズン(4月頃から10月まで)の、日曜日の午後、月に2、3回闘牛が行なわれます。闘牛に反対するカタルーニャの人々は闘牛場の前でよくデモをします(一般に闘牛を見に行く人は、フランコ独裁者の時代にバルセロナに移住したアンダルシア人などです)。闘牛はカタルーニャの人々にとってはフラメンコと同じように自分たちの文化ではないので、モヌメンタル闘牛場はいつもかなり空いています。。。

カタルーニャ政府は、新しい法律を作り、2012年以降、カタルーニャ地方では、闘牛を禁止にしました。いいことだと思います。

はっきり言って、バルセロナとマドリッドは、仲がよくない(本当に悪い。。。)ので、その後、マドリッド地方の政府は、わざわざ闘牛をスペインの国家遺産にしました。なぜマドリッド人とスペイン人は、カタルーニャ人が嫌い?(カタルーニャのFCバルサのお陰で今年のワールド・カップにスペインが優勝したの に。。。11人の選手の内の7人はバルサの選手達だった、違いますか?)

カタルーニャ国旗


ビック市で撮影されたビデオ(カタルーニャの独立、文化、音楽、選挙)

最近、テレビ・ニュースで「カタルーニャが国だったら、国民の所得税は18%安くなる」、「カタルーニャが国だったら、ヨーロッパ連合のもっともリッチな国の一つになる」、「カタルーニャはスペインの最後の植民地だ!」などとよく言っています!これから、どうなりますか?楽しみにしています。

Visca Catalunya ! Adeu Espanya! (カタルーニャ万歳!アデウ・エスパーニャ!)

2010年11月28日にカタルーニャ州の州議会の選挙がある予定です。主な政党は7つあり、その内の3政党は独立派の政党で、選挙で政権をとったら、「スペインから独立します」と言っています(これらの政党は、数年前にコソボが、セルビアから勝手に独立したように、スペインから独立したい考えています)。


カタルーニャ独立運動、2011年

2012年9月11日: バルセロナ中心地でデモ。5万人ぐらいが参加。


カタルーニャ独立運動、2012年

2012年: 景気が悪化。スペインとカタルーニャの間で、文化、教育、言語、政治、税収等のトラブルが多発。

2012年9月11日: バルセロナでスペインからの「独立」や自治権拡大を求める大規模なデモ。150万〜200万人が参加。

2012年9月20日: カタルーニャ州知事は、スペイン中央政府に州が払い込む税に対しての新法案を提出。しかし、スペイン首相は新法案を切り捨てた。

2012年11月25日: カタルーニャで自治州議会選挙。結果は、「4年以内に独立に対しての国民投票を実施」を支持する国会議員:87人。反対する議員:48人。


カタロニア 独立運動 選挙 スペインではない!
バルセロナ独立運動 サッカー


カタルーニャ独立運動、2013年

2013年6月20日: カンプ・ノウ・スタジアムで、「自由のためのコンサート」が開催されました。スタジアムの集客人口は7万人。アーティスト400人。6時間にわたる盛大なコンサートは大成功でした。

2013年9月11日(カタルーニャのナショナル・デー):17時14分、カタルーニャ北部(フランスとの国境)からカタルーニャ南部(バレンシア州)まで、カタルーニャの独立を応援する人たちが一斉に手をつなぎました。なんとその長さ400キロ!歴史上最も長い「手と手のつながり」は、大勢のカタルーニャ人(160万人、人口の22%)によって成しとげられ、このイベントも大成功でした。

2013年12月12日: カタルーニャ政府とマス知事は、「2014年11月9日において国民投票を実施する。そのための準備を開始した」と声明しました。国民投票はカタルーニャ独立への一歩前進を意図し、「あなたはカタルーニャが国になって欲しいですか?」、「はいと答えた場合、その国とはスペインからの独立国という意味ですか?」という内容のものです。


カタルーニャ独立運動、2014年

2014年9月11日:バルセロナでは、黄色や赤のTシャツを着た180万ほどの人が集まり、長さ11キロもある「V」の形をした幅広いカタルーニャの旗をグラン・ビア大通りとディアゴナル大通りで作りました。「V」は、Votar(選挙する)と Victory(勝利)を意味しています。

バルセロナ、9月11日、ラ・ディアダ
バルセロナ独立運動

2014年11月9日:カタルーニャでは、住民アンケートが実施され、234万人位が住民アンケートに答え、独立を応援する人:80%。


カタルーニャ独立運動、2015年

2015年1月14日:マス知事は、「2015年9月27日においてカタルーニャ州議会選挙を前倒しで実施する」と発表した。

2015年9月11日:カタルーニャ独立の為、バルセロナのメリディアナ大通りで、大規模デモ。

2015年9月27日:自治州議会の選挙が行われました。結果ですが、独立派の議員:72人、カタルーニャの独立に反対する議員:63人。歴史上では、カタルーニャ州議会には、カタルーニャの独立を応援する議員が、初めて50%を超えます。


カタルーニャ広場、カタルーニャ独立、デモ
バルセロナ、9月11日
ラディアダ

カタルーニャ独立運動、2016年

2016年9月11日:カタルーニャ独立の為、バルセロナ市、タラゴナ市、レイダ市、サルト市とベルガ市で、大規模デモ。

2016年9月29日:「2017年9月にカタルーニャ独立住民投票があるようにカタルーニャ政府が準備する」とカルラス・プチダモン・カタルーニャ州知事がアナウンスしました。


カタルーニャ独立運動、2017年

2017年6月9日:カルラス・プチダモン・カタルーニャ州知事が、「2017年10月1日において国民投票を新しく実施する」と発表した。

2017年9月11日:今年も、カタルーニャ独立の為、グラシア大通りとアラゴン大通りで、大規模デモ。


バルセロナ独立運動
2017年9月11日

2017年10月1日:国民投票が行われた。228万人位が住民投票に答え、独立を応援する人:90%。スペイン警察が多くの投票箱を盗んで(!)70万人が投票できなかった!

カタルーニャ 独立投票
カタロニア 住民投票


日曜日(#10月1日)、#カタルーニャ独立 の為の #住民投票 が行われました。
大勢の #カタルーニャ 人が、#スペイン 警察に攻撃され、900人位ケガしました。
その為、今日、#バルセロナ には、30万人が集まっています(日曜日の暴力に反対しています)。 https://t.co/GvizMXI5YK

— バルセロナ観光 (@CatalunyaKankou) 3 d’octubre de 2017

2017年10月3日:カタルーニャでは、ゼネスト。バルセロナでは、デモに70万人が参加。

2017年10月3日:スペイン国王はスピーチし、投票日にケガした891人について何も言わなかった。カタルーニャ政府を強く批判。

2017年10月16日:独立派指導者2人(ジョルディ・クイシャルト氏とジョルディ・サンチェス氏)が拘束された。

2017年10月17日:バルセロナのディアゴナル大通りでは、独立派指導者2人の拘束に抗議する為、20万人が集まりました。

2017年10月18日:バルセロナでは、スペイン中央政府を応援する人(2000人)が集まりました。

2017年10月21日:スペイン政府は、カタルーニャ州の自治権を停止すると述べた。

2017年10月21日:バルセロナ(グラシア大通り)では、民主主義の為、45万人が集まりました。


バルセロナ独立運動
2017年10月21日

2017年10月27日:カタルーニャ州政府が、カタルーニャ独立宣言しました。

2017年10月28日:マドリード中央政府は、憲法155条の適用に動いて、カタルーニャ自治権を停止し、「2017年12月21日において州選挙を実施する」と発表しました。

2017年10月31日:カタルーニャ州知事「プッチダモン氏」は、ベルギー(EUの首都)に行き、記者会見しました。

2017年11月3日:マドリードにある裁判所は、カタルーニャ政府の閣僚8名が、すぐに刑務所に入ることを命令しました。

2017年11月3日:マドリード裁判所は、ベルギーに滞在しているプチデモン州知事とカタルーニャ政府の閣僚5名に対し、EU共通の「欧州逮捕状」を発行しました。

2017年11月8日:カタルーニャでは、ストライキ。道路や線路が封鎖されました。

2017年11月11日:カタルーニャ出身の政治犯10名を忘れないようにバルセロナ、マリーナ大通り(長さ3・3キロ!)で、大規模デモ(75万)が行われました。


カタルーニャ 独立 国旗


カタルーニャ対スペイン

カタルーニャは、スペイン面積の6%、スペイン国内総生産の19%。

毎日、カタルーニャからスペイン中央政府に4500万ユーロ納税(毎日)!

この金額は、カタルーニャに還元されないので、カタラン人1人当たり、年に3000ユーロの損失!

カタルーニャの税金の高さはスウェーデン、アルバ島に次いで世界で三番目です(レート56%まで)。

2011年: スペイン全土の不景気のため、カタルーニャ地方では、実施されたインフラ(港や国際空港へのアクセス、高速道路、郊外電車の路線など)は、予定の35%。 (一方マドリッド地方はインフラの 110%、南スペイン(アンダルシア州)では、120%が実地!!)

スペインの高速道路、80%無料。カタルーニャの高速道路、50%有料!

スペイン: 乗客数が少ないAVE(高速鉄道)。。。飛行機が離着しない空港。。。車が走らない高速道路(カタラン人の税金で建設)。。。

カタルーニャ: ヨーロッパ連合が支援している南スペイン、バレンシア、タラゴナ、バルセロナ、フランスの国境を繋ぐ「地中海の弧」を造るのに、スペイン中央政府からの出資はなし!

スペインのある地方では、所得税が下がったのに対して今年、カタルーニャの所得税が値上りした。

11月25日に行われた選挙の1週間後、スペイン文部大臣は、スペイン教育制度が根本から変わると述べました。現在カタルーニャ州は、カタルーニャ自治憲章によって教育方針を決めていますが、残念なことにこの新しい法律は原則としてカタルーニャの教育制度にも影響します。カタルーニャ語は教育言語から第2外国語に…。フランコ独裁者の死(1975年)以来、カタロニア語は、このような攻撃を受けなかったのですが…

スペイン、カスチヤ・ラ・マンチャ州の学校では、子供の教科書などは、無料。カタルーニャ地方では、全部:有料!

どうしてスペイン中央政府マドリッドは、バレンシア州に「カタルーニャ・テレビTV3」の放送禁止を命令したのでしょう?

どうしてマドリッド弁護士会に立候補している女性が、わざわざ「私にはカタラン人の祖先がいない」と発言したのでしょう?スペイン人は、カタラン人がそんなにも嫌いなのでしょうか?

スペインのサッカー・スタジアムでは、普通にアンダルシアの旗がひらめいています。しかし、なぜサッカー試合中にカタルーニャの旗がひらめくと文句を言われるのでしょう?

このへんでこのリストを止めておきましょう…(苦笑)

数年前から、上記のニュースで、大勢のカタルーニャ人が怒っています。

カタルーニャは、1714年9月11日にスペイン継承戦争に負けて以来、スペイン中央政府に厳しく弾圧されています。

スペインとカタルーニャは、文化が違います、考え方が違います、町並みが違います・・・そう国が違います!

カタルーニャ国は、自由になりたい!その為、数年前からカタルーニャ独立運動が始まっています。

すぐにでもカタルーニャが、ヨーロッパ連合の新しい国になることが大勢のカタラン人の希望です。


カタルーニャ独立、関連ページ


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